経営方針
安全と健康に配慮し
品質のいいものを
効率よく生産する
品質のいいものを
効率よく生産する
品質方針
日本にしかない精度、私たちが支えます
1
要員の力量を向上させるため、一に教育、二に訓練、三は正しい評価をする
2
リスク及び機会を戦略的に決定し、不適合を未然に防ぐ
3
担当課長と社長は必ず責任を取る
環境方針
地域との共生を目指し、
法令を遵守した経営を行います
1
地域住民の方々に配慮した経営を行う
2
騒音、大気汚染、水質汚濁、土壌汚染に配慮した経営を行う
3
環境に関わる法令を遵守する
会社概要
商号 | 昌富工業株式会社 (Masatomi Kogyo Co., Ltd.) |
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創業 | 昭和36年6月 |
設立 | 昭和42年4月 |
資本金 | 4,000万円 |
事業内容 | シリンダーチューブの内径及び外径のホーニング加工 各種油圧・空圧シリンダー部品の機械加工及び関連材料(ロッド材)の販売 円筒金型関連部品の機械加工 |
所在地 |
本社 〒446-0045 愛知県安城市横山町寺田4番地1 Tel 0566-76-4196 Fax 0566-75-1079 東京サービスセンター 〒340-0002 埼玉県草加市青柳3丁目23-27 Tel 0489-36-4804 Fax 0489-35-3915 [じょうえん保育園 向かい側] |
代表者 | 代表取締役社長 林 幸治 |
従業員数 | 本社34人、東京サービスセンター8人 合計42人(令和2年現在) |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 安城支店 三井住友銀行 岡崎支店 岡崎信用金庫 安城支店 |
加盟団体 | 社団法人 日本フルードパワーシステム学会 賛助会員 |
主要取引先 | SMC(株)、エース産業(株)、小木曽工業(株)、(株)北町機械、京都精管(株)、CKD(株)、静岡油機(株)、(株)スギノマシン、住商メタルワン鋼管(株)、(株)ダイシン、(株)東芝 浜川崎工場、(株)南武、日鉄片倉鋼管(株)、日鉄物産(株)、半田重工業(株)、不二ラテックス(株)精密機器事業部、扶桑鋼管(株)、(株)増渕製作所、(株)名管商会、(株)横田製作所 ※順不同 |
会社沿革
昭和36年 6月 | 前会長 林憲二(故人)が技術を生かし、林製作所として個人経営にてホーニング加工を開始。 |
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昭和42年 4月 | 現住所にて、昌富工業株式会社を資本金300万円にて設立。 |
昭和45年 3月 | 資本金を600万円に増資。 |
昭和53年 3月 | 資本金を1,000万円に増資。 |
昭和55年 12月 | 本社事務所が完成。自動横型ホーニング盤の導入により、長尺パイプの加工能力を高める。 |
昭和57年 4月 | 埼玉県草加市に東京サービスセンターを開設。関東方面の拠点となる。 |
昭和61年 10月 | 外径ホーニング盤導入。 |
昭和62年 8月 | NC旋盤、NC複合機、マシニングセンタ等を導入。 LAN環境を整備し自社製ソフトウェアによる生産管理システムが始動。 |
平成 5年 2月 | NC新工場を増設。NC加工能力を高める。 |
平成 2年 12月 | 資本金を2,000万円に増資。 |
平成11年 9月 | 快適な職場環境を目指し、NC新工場に冷暖房設備を導入。 |
平成12年 12月 | 自社ドメイン<masatomi.co.jp>を取得。 |
平成16年 4月 | ISO9001の認証取得、認証機関 JIA-QA。 |
平成18年 2月 | 林幸治 代表取締役社長 就任 |
平成18年 8月 | 第1回無担保社債(岡崎信用金庫保証付)発行。 |
平成18年 11月 | おかしん産学連携プログラムに参加し、ホーニング加工に関する基礎的な研究について中部大学工学研究科と連携。 |
平成18年 12月 | 名古屋中小企業投資育成株式会社の引き受けによる第三者割当増資を実施し、資本金を4,000万円に増資。 |
平成18年 12月 | ISO9001:2008の認証の審査機関をASRに変更。 |
平成22年 11月 | ISO9001:2008の認証の審査機関をISAに変更。 |
平成29年 3月 | ISO9001:2015へ移行完了。審査機関ISA。 |
平成29年11月 | 設立50周年を記念し本社新社屋を建設。 |